犬用のサプリメント

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犬用サプリメントの基礎知識|ドッグフードの栄養を補うサプリが注目!

高齢になった犬を応援してあげたいと感じていませんか?
犬の場合は病気になると高額な治療費がかかることもあり、いつまでも健康で長生きして欲しいという思いから犬用のサプリメントが急速に普及しています。

 

一方で続々と新商品が登場しどんなサプリメントを選べばよいかわからないという飼い主さんの声も届いています。
そこで、犬用サプリメントの基礎知識をまとめました。サプリメントの購入の際にぜひ役立ててください。

 

犬用のサプリの種類|老犬におすすめのペットサプリにはどんなものがある?

サプリメントは薬ではありませんからこの症状にはこのサプリが効く!という考え方をしないでください。
犬は体の不調を飼い主に伝えることができませんから、異変がある時は動物病院を受診してください。
サプリメントは健康をサポートする栄養補助食品であることを忘れずに犬の様子を見ながら用量を守って試すことが鉄則です。

 

DHA、EPA

人間同様に犬も老化と共に脳の考える力が衰えるといわれています。
高齢犬を飼っている方に人気なのが脳の伝達をスムーズにするとされるDHAやEPAが配合されているサプリメント。
主原料は精製された魚のオイルですが、ゼラチンでカプセル状に閉じ込めてあるものもあるのでアレルギーがある犬は原材料をチェックしてから購入しましょう。

 

乳酸菌

便がゆるくなりやすい犬や高齢になって便秘をしやすくなった犬のためにいつも買い置きしているという飼い主さんもいる定番サプリメントです。
腸内の善玉菌のエサとなるオリゴ糖が加えられているものもあります。
乳由来成分が配合されている場合があるため乳製品にアレルギーがある場合は注意してください。

 

シソ、ビタミンE、ビオチン、セサミン

皮膚のトラブル改善に良いとされる成分です。
食品としてなじみのある成分で経口摂取であれば安全性が高いと考えられています。
皮膚病の治療薬を飲んでいる場合はサプリメントを試す前に獣医師に相談してください。

 

グルコサミン、コンドロイチン

すり減りやすい軟骨成分を補えるとされる成分です。
高齢犬のサポートとして選ばれる他、関節に負担がかかりやすい胴長犬種の飼い主さんに選ばれています。

 

ブルーベリー、ルテイン

瞳の健康を保つとされる成分で、白内障予防として高齢犬に与えている飼い主さんもいます。

このような代表的なサプリメントの成分の他に、数種類のビタミンやミネラルを一度に摂れるものも人気があります。
ドッグフードは犬の栄養バランスを考えた量のビタミンやミネラルが加えられているため過剰摂取にならないよう注意してください。

 

尿のpHをコントロールするDL-メチオニンやクランベリーが配合されているサプリメントはアレルギーがある犬にも与えやすいと人気です。
治療を受けている場合は尿のpHを調べる必要があることから獣医師に相談してから与えてください。

 

 

ペットサプリの与え方

サプリメントの形状は様々で、そのまま飲み込む錠剤タイプ、噛んで飲めるチュアブルタイプ、フードに混ぜやすい顆粒タイプ、そのまま飲んでもエサに混ぜても良いカプセルタイプなどがあります。犬の性格や好みで選んであげましょう。

サプリメントは薬と違い飲む時間が決められていません。食後やおやつのタイミングで与えている方が多いようです。
錠剤タイプやカプセルタイプは舌の奥の方に乗せてマズルを押さえ飲み込むまで数秒待つ方法があります。
錠剤やカプセルが苦手な場合は顆粒タイプのサプリメントを水で溶かしてシリンジで与えることもできます。

 

体重別でパッケージに記載されている目安量を与えるのが基本。
違う犬種を多頭飼育している場合は、個別にピルケースを用意し小分けしておくと量を間違えずに与えることができます。

 

 

いつまでも元気でいるために飼い主がしてあげられること

犬は筋肉量が減ったり毛艶が悪くなったりという老化のサインが見え始め、少しずつ聴力や視力も衰えてきます。
このようなサインを見逃さず、おかしいなと思ったらすぐに相談できる獣医師と信頼関係を築くことが大切です。

 

健康診断の際は、高齢になって足腰が弱ってきたようだ、口臭がきつくなってきたというように気になったことは獣医師に伝えることがポイント。
病気の発見につながることがあります。

 

ドッグフードは犬の健康を考えて作られている穀物不使用(グレインフリー)で人工添加物が多用されていないものがおすすめです。
犬種や体質による悩みに合うサプリメントで栄養を補ってあげるのも良いですね。

 

高齢になると散歩を嫌がったり、途中で疲れが見えたりすることがあります。
運動不足は肥満や生活習慣病のリスクを高める心配があるため、散歩コースを変えたり距離を短くしたりして無理のない範囲で運動ができるようにしましょう。

 

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